DELL XPS15 9570モデルを2年間使い倒した徹底レビュー

DELLのXPS9570モデルのレビューが国内で圧倒的に少ないのと、XPS9570の購入を考えている読者の物差しの一つになればと思います。

スポンサーリンク

購入時期や当時の購入理由

購入日は2019/3/19で、ちょうど転職を決めた時期に頑張ったご褒美としても購入した記憶があります。
購入価格は274,734 JPY(税込)と今思っても奮発しすぎだなぁとしみじみ感じますが、決済を通した後、
届くまでのワクワク感は忘れられないですね。

利用歴

4月頭くらいには使っていたのでおよそ2年でしょうか?
平日は基本的に業務で、土日もほぼ欠かさず使っていたので1年でいえば360日くらい触っているペースだと思います。

スペック

メーカー:DELL
モデル名:XPS15 9570(第8世代core i7モデル)
CPU:Core i7-8750H
メモリ:32GB(2x16GB DDR4-2666)
HDD:1TB SSD
画面:15.6インチ 4K Ultra HD(3820×2160) タッチ対応ディスプレイ
GPU:GeForceGTX1050Ti (4GB)
OS:Win10 64bit
重量:2kg
↑当時の領収書に載っていた品名一覧です。

最後まで迷っていたのはCPUのアップグレードをどうするかでした。
CPUの最上位はたしかi9-8950Hで、3万円前後変わっていた記憶があり、そこまでのメリットを当時は見出だせなかったので現行スペックにした感じです。
メモリはDDR4-2666で当時は最高だったし、現状の3600?台も値段が高すぎて今見てもココは正解だったなと思います。

2年後しの各スペック評価

メーカー

そもそもなぜDELLか?というところから。
当時の職場ではMac、自宅では自作デスクトップという生活スタイルでした。
条件を満たすメーカーがDELL・HP・ゲーミング系しかなかったのでその中で選択した感じです。
消去法で、
・ゲーミング系=重量問題。性能は一番クリアできていたものの、重たく、かつゲーミング系特有のゴテゴテに光るLEDが気に入らなかったです。(なぜゲーミング系は光らせたがるのだろうか?)
残るHPとDELLではカスタマイズの差でほぼ決まったようなものでした。
Spectreシリーズも本当にいい製品だと思うのでココは用途で選ぶ形ですね。

CPU・排熱

2年使った感じではCore i7-8750Hで概ね満足です。当時の最上位モデルであるi9にしたところでどこまで変わったかはタラレバになるのでわかりませんが、少なくとも軽い画像動画編集・MMOといったゲームではCPUはネックにならなかったです。
排熱に関してはデメリットになります。
筐体の構造上、ヒンジ部分から排熱があるのですがこれがまた良い感じに暖房機器になっています。
行う作業によっては夏は激アツ、冬は良いヒーター。
ちなみに、ノートパソコンスタンドを使うことで相当改善されます。
なぜ上(画面上)へ排熱するようにしたのか…

メモリ

当時のDELL以外でここをカスタマイズできた記憶がなく、32GBにして今も正解でした。
これ以上メモリを使う作業はそもそもノートパソコンに向いていないし、したくもないですね。
Spectreシリーズ、XPSのFHDモデルが32GBへカスタマイズできていたら9570モデルは買ってなかったと思います。それくらい重要です。
DELLさんここテストにでます。

HDD

512GBと1TBで選べたはずですが、1TB一択でした。昔ほどSSDの価格も高くなく、むしろコスパよく満足度を上げるポイントの一つでした。

画面

15.6インチ 4K Ultra HD(3820×2160) タッチ対応ディスプレイ
ここは本当に失敗しました。何が失敗かというと、
4K Ultra HD:解像度高杉晋作。モニターの設定で常時200%表示にしています。
タッチ対応ディスプレイ:全く使わない。喫茶店や打ち合わせでドヤ顔タッチディスプレイしかすることない。
グレア液晶:目が疲れるのでアウト
箇条書きにしてもわかるように全て失敗しました。
今はマット素材のフィルム貼っています。(タッチ対応済み)
メモリのところにも書きましたが、FHDで十分です。
オフィスで業務を行う時はデュアル以上の枚数だし、15.6インチを4K解像度で普通に使ったらとてもじゃないけど操作はできません。

GPU

失敗ポイントの2つ目。1050Ti?高スペックじゃん!と当時は勘違いしていました。
並のゲームであれば並の設定で動くものの、それなりに要求されるゲームは低モードでも相当しんどいです。
最近のゲーム目的で買うならば、ここが改善されたモノでないとしんどいでしょう。
コスト度外視であればThunderboltで対応が正解だと思います。

この点は今はSpectreシリーズに部があるかもしれません。

重量

メーカーの項目で書いたように、購入時の条件として重量が2kg以下に抑えたいのが一つありました。
アダプタを加えるとオーバーするもののスペックから見ると及第点かなと思います。
もちろん同等スペックのSpectreシリーズも同じくらいでした。

サポート

ネットではDELLのサポートは終わってる!と目にする機会も多々ありますが、個人的にアタリのサポートしか引いたことがなく、言語の壁による差はあれど満足いくものでした。
対応項目:アダプタ追加購入・領収書発行・ソフトウェア更新
全て海外の方でした。

外観まわり

WEBサイトで見た通りのイメージでした。
使ってみてわかった点もいくつかありましたが。
・内蔵カメラの位置が画面下
これはベゼル幅がせまいのもあるので仕方ないです。次の製品は頑張って上につけてください。
・SDカードスロット
9570モデルのようなニッチ?な製品を買う層は使わないと思います。。代わりにHDDへのアクセスランプでもつけてほしかった。
・Thunderbolt 3対応
あって当然だと思います。9570を購入する場合はサンボルドックも併せて買うと120点です。

製品全体の品質

梱包はシンプルに最低限のものを準備した形で問題なし。
発送は2週間ないくらいかかったけど、ネットで見れば3~4週間かかった人もいるらしく、まあまあ納得でした。
1年使ったあたりで内蔵カメラの認識が甘くなり(モニタの角度を調整すれば再認識)、個体差だとは思いますがそこは品質的に不満足な点です。

まとめ

ダラダラと各スペックを書きましたが状態良しの中古であれば買いだと思います。
新品で買う際にネックになりそうな点は、
・排熱・ファン問題
・内蔵カメラの位置
・ディスプレイ
の3つですね。
個人的には1.5kgくらいで同等スペックな(ディスプレイ・GPU除く)ラップトップがほしいなと思います。

そりでは~

タイトルとURLをコピーしました